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 このページではいままでに入庫した事例の一部をご紹介します。

Dレンジにシフトしたときにショックがある
 ニュートラルからDレンジにシフトしたときに大きなショックとともに異音がするということで、平成7年式・走行距離150300kmのセルシオが入庫しました。

症状を確認してみると、Dレンジにシフトしたときに「ゴン」という大きな音とともにボディにショックが伝わってきました。
下回りを点検してみるとショックを吸収するためのゴムの部品に亀裂が入っていました。



プロペラシャフトのダンパーの亀裂(矢印)              上は新品  下は亀裂の入った部品
 車輛のフロア下中央を前後に貫くプロペラシャフトはミッションの動力をデフに伝える役目をしています。シャフトの前後に取り付けられているダンパーには大きなねじり力が加わるため、弾力を失い硬くなったゴムには亀裂が多数入っていました。



デファレンシャル後部のブッシュの亀裂(矢印)            左 取り外した部品 完全にはがれています  右は新品
 これは車輛下部のメンバーにデフを取り付けているマウントの部分です。
ここにも大きな亀裂が入っていました。取り外してみると中心の部分が完全にはがれていてデフが固定されていない状態になっていました。(^^;



左はブッシュを外したメンバー部 (デフを取り外した状態)     今回入庫した車輛
 デフが取り付けてあるメンバーを車輛前方からみたところ。○の部分にマウントが付いています。

部品を交換してすっかり元どおりになったセルシオ。

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